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ニュース JSOCとは 科学オリンピックとは 国際大会への挑戦 広報活動

  国際科学オリンピックとは、世界中の中等教育課程にある生徒(日本では主に高校生に相当)を対象にした科学技術に関する国際的なコンテストであり、「知のオリンピック」とも呼ばれています。
 国際科学オリンピックの始まりは、ルーマニアがハンガリー、ブルガリア、ポーランド、チェコスロバキア、東ドイツ、ソ連を招待し、名実ともに数学好きの子どもたちを集めて1959年に数学オリンピックを開催したのが最初です。
 主な目的は、この国際的な科学コンテストを通してすべての国の科学的才能に恵まれた子どもたちを見出し、その才能を伸ばすチャンスを与えること、その才能を伸ばすこと、国際交流・国際理解を深めること等を目的とし、各国の持ち回りで毎年開催されています。
 教科、科目、分野には、数学以外に物理、化学、情報、生物学、地理、地学があります。
 大会当日は、通常、それぞれ5時間に及ぶ理論試験(全科目共通)と実験試験(物理、化学、生物学)・実技試験(地学)等が出題され個人戦として競われ、総合成績の順に金メダル(上位ほぼ1割)、銀メダル(次の2割)、銅メダル(次の3割)がそれぞれ贈られます。
 また、大会期間中は試験だけでなく Excursion と呼ばれるプログラムが用意されており、その内容はスポーツやゲームから開催国独自の文化を体験するものまで多岐に渡っており、これらの Excursion を通じて他国の参加者との交流を深めることになります。
国際大会名称 国際数学
オリンピック
国際物理
オリンピック
国際化学
オリンピック
国際情報
オリンピック
国際生物学
オリンピック
国際地理
オリンピック
世界大会
アジア太平洋
地域国際地理
オリンピック
(参考)
国際地学
オリンピック
略称 IMO IPhO IChO IOI IBO IGEO APRGEO IESO
第1回
開催年
1959 1967 1968 1989 1990 1996 2007 2007
日本
初参加年
1990 2006 2003 1994 2005 2000 2007 2008
代表選手
人数
6名 5名 4名 4名 4名 4名 4名 4名
 
国際大会出場のための
国内大会名称
日本数学
オリンピック
(JMO)
全国物理コンテスト
「物理チャレンジ」
全国高校
化学グランプリ
日本情報
オリンピック
日本生物学
オリンピック
科学地理オリンピック
日本選手権
日本地学
オリンピック
※国際地理オリンピックにつきましては、世界大会とアジア太平洋地域大会が隔年ごと交互に開催されております。